既にfacebookでもお知らせしておりますが、2月16日(土)の午後12時半頃に、解体作業中の南側隣家から出火し、火災によって東京メトロチャーチは延焼を受けました。
南側の壁が焼けただれ、すべての窓は消火作業によって破損、また窓枠は熱によってゆがみました。
3Fからの消火活動により、エリック短期宣教師の部屋は水浸しとなり、一部二階にも漏水いたしました。
さいわい、エリック師をはじめ、どなたにもけがはありませんでした。
主が奇跡的に守って下さったとしか言いようがありません。
・出火原因は、解体作業中のエンジンカッターの火花であると確定したようです。
・現在、補償問題について交渉中です。
・現時点で、復旧への見積もりは一千万円を超えそうです。
なお、礼拝、日曜学校(MAKS)などの働きは時間通り行っています。(3Fが使用不能のため、2Fで日曜学校を行っています。)
どうぞ、復旧が速やかに行われるように、お祈りください。