無事新しい、通年のディスプレイなりました。すてきです。ぜひ、ご覧になってください。
2013年1月31日木曜日
2013年1月28日月曜日
メンズランチョンをしました
1月27日(日)の午後は、メトロで初めての「メンズランチョン」を開催しました。
約20名の方々の参加があり、楽しい時でした。
みんなで賛美した後、食事をし、ドロシーさんとあやちゃん企画の賛美の歌詞当てクイズ、そして不思議なドリフターズ系ストレッチ体操・・・笑えました。
多くの時間と労力をもって、準備してくださった方々に心から感謝です。
また、こんな時を継続して持てたら・・・と思います。
多くの時間と労力をもって、準備してくださった方々に心から感謝です。
また、こんな時を継続して持てたら・・・と思います。
2013年1月19日土曜日
14ヶ月聖書通読進行中
昨年11月から始めた十四ヶ月聖書通読は、申命記とガラテヤ書を進行中です。
聖書に親しむことによる恵みを、かみしめている毎日です。
今朝の配信から、少し抜粋します。
聖書に親しむことによる恵みを、かみしめている毎日です。
今朝の配信から、少し抜粋します。
【キリストの恵みから離れないように】
ガラテヤ人への手紙 1:6, 7 "あなたがたがこんなにも早く、あなたがたをキリストの恵みの内へお招きになったかたから離れて、違った福音に落ちていくことが、わたしには不思議でならない。 それは福音というべきものではなく、ただ、ある種の人々があなたがたをかき乱し、キリストの福音を曲げようとしているだけのことである。"YouVersion.com から見る http://bible.us/81/gal.1.6.ja1955
・「違った福音」とは、イエス様を信じるだけではなく、旧約聖書の律法に伴うすべての教えを守るように、そのために割礼を受けなければ救われないという教えです。つまり、「ユダヤ人にならないと救われない」ということです。
・パウロは、それに対して猛然と反対しました。イエス様を信じれば救われるという真理を、私達も大切にしたいと思います。私達には割礼を受けなければならないという考えはありませんが、代わりに「奉仕をしなければ、礼拝に出席しなければ、洗礼を受けなければ、良い行いをしなければ・・・」救われないという誤解があります。それは、救われた後、神様が願っておられるライフスタイルという点で、「救い」とは別に考えるべきです。私達は、救いの確信をまずしっかりと持つようにしたいと思います。
2013年1月18日金曜日
娘が渡米しました
アメリカ、テキサス州ダラスにあるクライスト・フォー・ザ・ネーションズから一ヶ月間帰国していた娘が渡米しました。
今回は、成人式を終えての帰国でした。
丁度問題にてり、欠航が続出しているボーイング787でなくて良かったなあと思っています。少し長旅だったようですが、無事到着しました。
学びは、あと半分。アメリカの地での寮生活は大変だと思いますが、日々神様の臨在の中で学べる特権はすばらしいですね。
私も、もう一度一ヶ月くらい休みをかねて、学びとリフレッシュができればなあーと思ったりします。
帰国中、みなさんに良くしていただいたことを感謝します。
今回は、成人式を終えての帰国でした。
丁度問題にてり、欠航が続出しているボーイング787でなくて良かったなあと思っています。少し長旅だったようですが、無事到着しました。
学びは、あと半分。アメリカの地での寮生活は大変だと思いますが、日々神様の臨在の中で学べる特権はすばらしいですね。
私も、もう一度一ヶ月くらい休みをかねて、学びとリフレッシュができればなあーと思ったりします。
帰国中、みなさんに良くしていただいたことを感謝します。
2013年1月3日木曜日
あけましておめでとうございます
2013年 あけましておめでとうございます。
東京メトロチャーチの元旦礼拝では、ヨシュア記1章から話しました。
創世記から通読してきた中で、改めてこの箇所を読んでみると、40年間荒野を旅したイスラエル人の次の世代の人々の信仰やメンタリティーの違いを強く感じます。
「強くまた雄々しくあれ」というのは、私にとってのテーマ聖句ですが、また新しい目で見ることが出来ました。
人々が「モーセに従ったように、あなたに従います」とヨシュアに断言できたのは、荒野で産まれて、最初から神様の臨在と奇跡と共に生きてきた彼らの生活習慣とも言えるものからきていると言えるのではないでしょうか。
そんな、ナチュラルな信仰で生きることができればいいなあ・・・と初代クリスチャンである私は思うのです。
家内や娘たちは、三代目四代目なので、「お父さんはなんでこんなところで、葛藤しているの?」と言われることがあります。まさに、奴隷であったことが身についていて、荒野を旅してきた1st ジェネレーションの姿なのかもしれません。
礼拝で、「次のヨシュア世代にバトンを渡していきましょう!」と言いましたら、お餅つきを「ヨシュア!ヨシュア!」というかけ声でやっていました。(笑)
どの世代も、神様を信じて、強くまた雄々しくあることができる一年となりますように。
東京メトロチャーチの元旦礼拝では、ヨシュア記1章から話しました。
創世記から通読してきた中で、改めてこの箇所を読んでみると、40年間荒野を旅したイスラエル人の次の世代の人々の信仰やメンタリティーの違いを強く感じます。
「強くまた雄々しくあれ」というのは、私にとってのテーマ聖句ですが、また新しい目で見ることが出来ました。
人々が「モーセに従ったように、あなたに従います」とヨシュアに断言できたのは、荒野で産まれて、最初から神様の臨在と奇跡と共に生きてきた彼らの生活習慣とも言えるものからきていると言えるのではないでしょうか。
そんな、ナチュラルな信仰で生きることができればいいなあ・・・と初代クリスチャンである私は思うのです。
家内や娘たちは、三代目四代目なので、「お父さんはなんでこんなところで、葛藤しているの?」と言われることがあります。まさに、奴隷であったことが身についていて、荒野を旅してきた1st ジェネレーションの姿なのかもしれません。
礼拝で、「次のヨシュア世代にバトンを渡していきましょう!」と言いましたら、お餅つきを「ヨシュア!ヨシュア!」というかけ声でやっていました。(笑)
どの世代も、神様を信じて、強くまた雄々しくあることができる一年となりますように。
登録:
投稿 (Atom)