【火災について】
2/16 12:30東京メトロチャーチの隣家(南側)の解体作業場から出火、メトロ会堂が大きな被害を受けました。
全焼はまぬがれたものの、延焼により外壁は焼け焦げ、南側の全窓と窓枠が破損、看板は溶けてしまいました。
三階はかなりの水浸し、礼拝堂の二階にも漏水しました。また、浸水のためエアコンは機能しなくなりました。
三階に住んでいた短期宣教師が、居住不能になり、現在ステューデントセンター(都内)に宿泊中です。
二階部分の会堂と一階部分のフェローシップルームは何とか使用可能ですが、ストーブを持ち込んで礼拝や他の活動を行っています。会堂には焦げ臭い臭いが残っています。
【補償問題について】
通常の火災ではなく、解体作業中の出火ということで、当初賠償されると聞いておりましたが、保険会社の査定は賠償しなければならない「重過失」は認められないという結論で、結局東京メトロチャーチがかかっていた火災保険の適用に向けて交渉を進めています。
ただし、補償されるのは建物に限るとのことで、備品類については補償されません。
多くの方々から、お見舞いのお言葉とお祈りをいただき、感謝いたします。
東京メトロチャーチのメンバーは、みんなポジティブにこのことを受け止めています。
なぜなら、この日の次の日曜日は、次の会堂のために祈り会をする予定だったためです。
予定通り祈り会が行われました。「神様は、この火事を通して、私達にすばらしいことをしてくださる」との期待感と信仰が与えられています。
多くの方々の祈りのバックアップによって、私達が支えられていることを強く感じています。
引き続きお祈りをいただければ感謝です。
東京メトロチャーチのメンバーは、みんなポジティブにこのことを受け止めています。
なぜなら、この日の次の日曜日は、次の会堂のために祈り会をする予定だったためです。
予定通り祈り会が行われました。「神様は、この火事を通して、私達にすばらしいことをしてくださる」との期待感と信仰が与えられています。
多くの方々の祈りのバックアップによって、私達が支えられていることを強く感じています。
引き続きお祈りをいただければ感謝です。