みなさんおはようございます。
昨日、一昨日は立東フェスティバルのために、本当にすばらしいご奉仕をしてくださり、感謝いたします。
今回は、今まででも最高のフェスティバルになりました。
やはり小坂忠先生の影響力はすごいですね。ブルースハープの方まで飛び入りで出演してくださり、聴衆も大満足だったのではないでしょうか?
ケーブルテレビとクリスチャン新聞も取材に来てくださいました。
何百人もの人々が集っている様子を見ながら、「何とかしてこの人々にイエス様のことを伝えたい」という思いで胸がいっぱいになりました。何よりもイエス様がその一人一人を、十字架の愛で愛しておられるという現実があります。
どうすれば、彼らに、またこの地域に、希望と愛と平和をもたらすことができるのでしょう・・・
大盛り上がりのお祭りを見ながら、私の心にはそういう静かな主の臨在がありました。
お祭りやイベントは一度きりです。でも本当に大切なのは、その成功よりも、少しでもそこに居合わせた人々の人生が変えられることだと信じます。
みなさんのお疲れが癒されますように。今日からの一週間が支えられますように。
お休みに入られた方々は、すばらしい休みの時が与えられますように。
私は、明後日から仙台でのミュージックキャンプでご奉仕してきます。どうぞお祈りください。
【本日の聖書通読箇所】
一年コース ◆ 詩篇77-78 ◆ ローマ10
三年コース Iサムエル17、ヤコブ5
【デイリーブレッド】
http://rbcjp.info/blog/2010/08/09/
【回復の喜び レッスン16 償い1−3】
●リストを作る(Make a list)
棚卸しで書き込んだワークシートを振り返ってみましょう。「①人」の欄には、あなたが赦す必要のある人々の名前がリストされ、「⑤私の責任」の欄には、あなたが償いをしなければならない人々の名前がリストされていると思います。だれか他の人を付け加える必要があるでしょうか。
「人からしてほしいと思うことを、そのとおり人にもしてあげなさい」ルカ6:31TLB
●互いに励まし合う(Encourage one another)
償いをしたり、人を赦す前に、アカウンタビリティ・パートナーやスポンサーを見つける事が大切です。彼らは、あなたを励まし、貴重な客観的意見を与え、あなたが正しい動機でおこなうことができるよう助けてくれるのです。
「また、互いに勧め合って、愛と善行を促すように注意し合おうではありませんか。」ヘブル10:24 新改訳
(ジョン・ベーカー著「回復の喜び」より抜粋)