2010年9月1日水曜日

回復の喜び#85レッスン18 恵み1-1

みなさんこんばんは。

私は、先ほどまで最近始めた中国語のスカイプ教室で、勉強をしていました。

難しいですね。発音も、そうですけれど、本当に聞き取りも大変です。
まだ始まったばかりです。
いつか、自分で中国を旅行できるようになりたいと願っています。

明日は、午前中に新松戸教会でワーシップセミナーの奉仕です。お祈りいただけると感謝です。
明後日の午後は、東京めぐみでのワーシップセミナーです。このところ、この種類の奉仕が増えています。

日曜日の午前中にみなさんにお会い出来る事を楽しみてしております。

主の祝福が豊かにありますように。

【本日の聖書通読箇所】

一年コース ◆ 詩篇105-106 ◆ Ⅰコリント3
三年コース Iサムエル28、Iヨハネ3

【デイリーブレッド】
http://rbcjp.info/blog/2010/08/20/

【回復の喜びレッスン18 恵み1−1】
考えてみましょう
原則6を完了するには、償いをし、賠償を済ませ、赦しを差し出す必要がありますが、何よりも、キリストの無償の贈り物である恵み(GRACE)を受け取り、その恵みに倣う者とならなければなりません。
「『私の恵みはあなたに十分です。あなたが弱いときこそ、私の力はあなたのうちに完全に現れるからです。』ですから、私は喜んで自分の弱さを誇ります。そうすれば、キリストの力が私のうちに宿るようになるからです。このような理由から、弱さを抱えていても、中傷されても、苦しみにあっても、迫害を受けても、またあらゆる困難に見舞われても、キリストのゆえに喜びます。なぜなら、弱いときこそ、私は本当の意味で強いからです。」IIコリント12:9−10 NCV

(ジョン・ベーカー著「回復の喜び」より抜粋)