2010年9月29日水曜日

回復の喜び#96レッスン19 岐路1-3

【本日の聖書通読箇所】

一年コース ◆ 詩篇140-142  ◆ Ⅰコリント14:1-20
三年コース IIサムエル11、黙示録9

【デイリーブレッド】
http://rbcjp.info/blog/2010/09/03/

みなさんこんばんは。

今、国内伝道部委員会からの帰途で、新幹線の中です。
メールが遅れてしまいました。
今回の委員会は、来年のリフレッシュカンファレンスの下見でした。四条畷(しじょうなわて)のシャープの研修施設で、とても使いやすそうな場所でした。
来年か再来年、そこでできればと思います。この研修会は、全国215の教会の牧師先生たちを招いて開催されるのですが、なかなか参加するのが大変そうで、50名弱で行っています。
毎年、すばらしい励ましと祈りと交わりの時となっています。
牧師たちにも、リフレッシュが必要です。どうぞこの働きのためにも、お祈り下さい。
この委員会では、今全国で有名になっている裁判員をした青森の渋谷先生もご一緒でした。すばらしい働きをなさっています。
彼とお会いすると、いろいろな刺激を受けて本当に恵まれます。
いつか、メトロにも来ていただければと思います。
日曜日にみなさんとお会い出来るのを楽しみにしております。


【回復の喜びレッスン19 岐路1-3】
●日々の棚卸しの時間を作る
1)何をするのか:「引き続き心の棚卸しを行い・・・」
「私たちの道を尋ね調べて、主のみもとに立ち返ろう。」哀歌3:40新改訳

●一日の良かった点と反省点を評価する
2)なぜするのか:「過ちを犯したときには・・・」
「もし、自分には罪がないと言い張るなら、それは、自分をだましているのであって、真理を受け入れようとしない証拠です。・・・潔白だと言い張る人は、自分がうそつきになるばかりか、神様まで、うそつき呼ばわりすることになります。なぜなら、神様は『人間は罪を犯した』とはっきり宣言しておられるからです。」Iヨハネ1:8:ー10TLB
(ジョン・ベーカー著「回復の喜び」より抜粋)